「満席です」は英語で?

おススメフレーズ

  • Sorry, but we are full now.

最近はあまり土日に奈良駅周辺に行くことがないのではっきり分かりませんが、きっと観光客も多くてカフェやレストランも混んでいるんでしょうね。

店先での販売の場合は混んでいても自然と待っていただけるので、敢えて言うなら

「列に並んでください」

くらいでしょうか。

 

でもレストランやカフェなどの店員さんはお客さんにまずは満席であることを伝えてあげた方が親切でしょう。

お店が満席の場合、順番待ちのために入口付近や外で待つのか、あるいは係りの人に名前と人数を伝えて呼んでもらうのか、その店舗によって違ったりしますよね。

日本人だとすぐに店の人に声をかけたり、待っている人に聞くこともできますが、日本語があまり話せない外国人旅行者はどうしたらいいのか困ってしまうかもしれません。

その結果、少し待てば座れる場合でも立ち去ってしまう可能性が高くなってしまいます。

なので、まずは

「申し訳ありませんが、ただいま満席です」

と伝えて、その後どうするかを説明してあげましょう。

 

まずは、

  • Sorry, but we are full now. 

この文でもっとも伝えたいことは、「申し訳ありません」と「満席」です。

なので、sorryとfullは強く言いましょう。

 

fullはカタカナの「フル」と発音しても状況から判断して理解してもらえると思います。

ただ、fの発音ではなくhに近い発音をしているので、お客さんが一瞬「?」となるかもしれません。

できれば軽く上の歯を下唇に置いて発音しましょう。

 

この文でも長い方は、

  • Sorry, but full now.

と言っても大丈夫です。

少し不自然ですが十分伝わります。

 

ただし、いくら簡単だからといって

  • Full!

だけだと、「満席!」(終わり、はい帰って)とすごく冷たく聞こえますので気を付けましょう。

 

他の表現だと

  • Sorry, but there are no tables available at the moment.

という言い方もあります。

 

日本ではレストランやカフェだけでなく映画館などでも「満席」と、「席」を使いますが、

英語では、

  1. レストラン、カフェ等テーブルも必要な場合は、tableの有無
  2. 映画館など席のみの場合は、seatの有無

を伝えます。

 

「相席する」もseatではなくtableを使います。

share a seatと言うと1つの席を二人で座るという意味になりますので、変ですよね。

  • Sorry, but there are no tables available at the moment.

は文が長く、availableの発音が難しいので、

  • Sorry, we are full now.

に慣れてからチャレンジしましょう。

 

満席などの際の対応が良ければ評価が高くなったりしますので、面倒くさがらずまずは

  • Sorry, but we are full now.

と声をかけてみてはどうでしょうか。


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